未確認生物
未確認生物・新種の生物って意外といるもんなんですね。確かに、我々の行動範囲なんて極限られてるわけです。目に見えない生き物なら数限りなくいそうです。
逆に、新種発見と同時に絶滅している生物も毎日沢山いると聞いたことがあります。人間に発見されないまま絶滅している生物もいるらしいです。ロマンばかり感じていてはいけませんね。
5月末、BBCによって報じられた「アマゾンに未知の部族を発見!」というニュースが、ネット上で大きな話題となりました。衛星を通して地球上のあらゆる場所を見ることができる “Google Earth”なんてサービスもある時代に、いまだ知られざる文化を持った人々が存在したとは…。
もちろん、この手のニュースにはヤラセ疑惑が絶えないけれど、人間の部族にすら“新発見”の可能性が残っているらしいことは驚きです。地球はまだまだ広いんだなぁ…。これが未確認“生物”となると、世界中にどれくらい存在するのだろう? 生物学の専門家である長沼毅広島大学准教授にお話を伺いました。
「少なく見積もっても数百万種。微生物も入れると数千万種、あるいは1億種を超えるといわれています」
そんなにいるんですか!? ちなみに、毎年どれくらいの新種が発見されているのでしょう?
「(既知の生物との小さな差異も含めて)学問的な意味での“新種”なら、毎年数千種ずつ発見されていると思われます。目撃情報はあるけれど…という、未確認生物の場合は、過去100年で100例くらいですね。ちなみに、存在は確認されていたものの生態が明らかになっていなかった生物にも、大きな発見はあります。2005年には、“海の魔獣”ダイオウイカの生きた姿が、国立科学博物館の研究者により世界で初めて水中撮影されたんですよ」(同)
ダイオウイカの撮影に使われた高性能な遠隔操作カメラなど、最新技術によって新たに発見される生物も多いみたい。今後、未確認生物の発見が期待される場所とは?
「やはり、人間がこれまで行きづらかった秘境や辺境、あるいは深海や地底、南極などの極限環境でしょう。例えば、世界で一番目と二番目に深い湖である、シベリアのバイカル湖とアフリカのタンガニカ湖。これらはまだ調査が進んでいないので、何が出てくるかわかりません。他にも南アフリカ北部、ギアナ高地に100個以上あるテーブルマウンテン(台形状の山々)は、それぞれが“ひとつの島”のようなものなので、独自の進化をとげた生物がいてもおかしくないと思います」(同)
この地球には探索の余地はまだまだ残っている、と。長沼さん自身、世界中のあらゆる場所に足を運んでいるそうですが、最近はどんな発見をしましたか?
「“新種”というわけではありませんが、それまで散発的にしか見つかっていなかった深海生物“オオグチボヤ”の群生地を発見しました。富山湾の水深300mから1000mに生息しています。『へんないきもの』(バジリコ)という本でも紹介されている、面白い生物ですよ」(同)
大口をあける姿は、まるでマリオブラザーズのパックンフラワーみたい(画像参照 ※R25.jpでは画像が表示されています)。こんなに不思議な生物が、日本近海にも潜んでいたんですね。
「新種を発見する喜びは、生物の多様性とその系統に関する知識が増えて、地球の“生命の起源”と“進化”を考察できること。そして、地球生物の生態と(生理的な)可能性を知ることで、宇宙生命の存在を考究できるんです」(同)
う〜ん、なんとも壮大なロマンを感じます。新種に珍種、巨大生物に微生物…。驚くような発見を、ワクワクしながら待っています!
(引用・・livedoor ニュース)
もちろん、この手のニュースにはヤラセ疑惑が絶えないけれど、人間の部族にすら“新発見”の可能性が残っているらしいことは驚きです。地球はまだまだ広いんだなぁ…。これが未確認“生物”となると、世界中にどれくらい存在するのだろう? 生物学の専門家である長沼毅広島大学准教授にお話を伺いました。
「少なく見積もっても数百万種。微生物も入れると数千万種、あるいは1億種を超えるといわれています」
そんなにいるんですか!? ちなみに、毎年どれくらいの新種が発見されているのでしょう?
「(既知の生物との小さな差異も含めて)学問的な意味での“新種”なら、毎年数千種ずつ発見されていると思われます。目撃情報はあるけれど…という、未確認生物の場合は、過去100年で100例くらいですね。ちなみに、存在は確認されていたものの生態が明らかになっていなかった生物にも、大きな発見はあります。2005年には、“海の魔獣”ダイオウイカの生きた姿が、国立科学博物館の研究者により世界で初めて水中撮影されたんですよ」(同)
ダイオウイカの撮影に使われた高性能な遠隔操作カメラなど、最新技術によって新たに発見される生物も多いみたい。今後、未確認生物の発見が期待される場所とは?
「やはり、人間がこれまで行きづらかった秘境や辺境、あるいは深海や地底、南極などの極限環境でしょう。例えば、世界で一番目と二番目に深い湖である、シベリアのバイカル湖とアフリカのタンガニカ湖。これらはまだ調査が進んでいないので、何が出てくるかわかりません。他にも南アフリカ北部、ギアナ高地に100個以上あるテーブルマウンテン(台形状の山々)は、それぞれが“ひとつの島”のようなものなので、独自の進化をとげた生物がいてもおかしくないと思います」(同)
この地球には探索の余地はまだまだ残っている、と。長沼さん自身、世界中のあらゆる場所に足を運んでいるそうですが、最近はどんな発見をしましたか?
「“新種”というわけではありませんが、それまで散発的にしか見つかっていなかった深海生物“オオグチボヤ”の群生地を発見しました。富山湾の水深300mから1000mに生息しています。『へんないきもの』(バジリコ)という本でも紹介されている、面白い生物ですよ」(同)
大口をあける姿は、まるでマリオブラザーズのパックンフラワーみたい(画像参照 ※R25.jpでは画像が表示されています)。こんなに不思議な生物が、日本近海にも潜んでいたんですね。
「新種を発見する喜びは、生物の多様性とその系統に関する知識が増えて、地球の“生命の起源”と“進化”を考察できること。そして、地球生物の生態と(生理的な)可能性を知ることで、宇宙生命の存在を考究できるんです」(同)
う〜ん、なんとも壮大なロマンを感じます。新種に珍種、巨大生物に微生物…。驚くような発見を、ワクワクしながら待っています!
(引用・・livedoor ニュース)
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